手相においても結婚できる運があるかないかを占うことができる事を
知っている方も多いかと思いますが、具体的にはどの線で占うのでしょうか。
今回は手相から結婚運を占う見方をご紹介していきたいと思います!
結婚運がある手相
基本的に結婚運があるかどうかは結婚線があるかないかで占います。
感情線と小指の付け根の間に線がある場合は結婚線と言われていて
この線があると結婚運があると考えられております!
結婚線が複数ある場合では結婚する回数とよく思われがちですが
実際には結婚するチャンスの回数となり
太く長い結婚線が一番のチャンスであると考えられています!
結婚運がない手相
感情線と小指の付け根の間に結婚線が1本もない場合もあります。
このような場合は結婚や恋愛に対して興味がない場合が多く
異性に対して、かなり消極的かもしれません。
ただし結婚線がないからといって結婚運が全くないというわけではなく
結婚や恋愛に対して前向きな気持ちになる事で結婚線が現れると言われております。
手相から結婚運を判断のまとめ
いかがでしたか。手相で結婚運を見る場合には
感情線と小指の付け根に現れる結婚線を見るのが一般的となります。
結婚線の数は結婚へのチャンスの回数なので
結婚線が多い場合は恋愛回数も増え自然と結婚のチャンスが増えます。
また結婚線が複数ある場合では一番太くて長い結婚線が
結婚時期を示しているので、その時期を見極めてチャンスを逃さないようにしましょう!
また、一言に結婚線といっても色々なタイプが存在します。
他のタイプの結婚線も参考にしてみると良いかもしれませんね!